仕事の悩み

仕事ができない自分が辛すぎる時、仕事を続ける?

社会人1年目、期待と不安に胸を抱いて、社会人として一歩を踏み出したにも関わらず、仕事ができず、現実は思ったより厳しくて辛い。

仕事が覚えられなくて、ミスを連発。

上司や先輩からの言葉がキツく、会社に行くのが嫌になっていませんか?

あるいは、

転職して数ヵ月が過ぎるのに仕事が遅く、要領も悪く、上司にイライラされ転職を繰り返してしまう。

このように、仕事ができなくて辛い時、次の3つを分けて考えるべきです。

  1. 仕事内容がうまく処理できずに辛い(現実的な仕事の対処法)
  2. 上司との関わりが辛い(人間関係の関わり方)
  3. ダメな自分が辛い(自己評価)

これらが混同することで、訳が分からなくなって混乱し、会社に行くことが辛くなるのです。

そして、仕事ができなくて辛い人の特徴として、次の2つがあります。

  1. 職業の適性が合っていない
  2. 自分で自分を責めすぎ

この2つを変えることで、ありのままの自分で、安心して自信をもって仕事ができるようになります。

さらに人間関係も改善し、仕事にやりがいを感じ、充実した毎日を送れるようになります。

この記事では、

  • 「仕事が覚えられない、要領が悪い」時の対処法
  • 自分の強みを活かした仕事の選び方
  • ダメな自分にOKを出す考え方
  • 言葉がキツく、イライラしやすい上司や先輩との関わり方

このようなことを中心にご紹介します。

この記事を読み終えた時には、「私は悪くないんだ。もしかしたら環境を選び間違えているかもしれない」ということに気づくことでしょう。

そして、あなたらしい選択と行動が取れることでしょう。

ありのままの自分で、安心して自信をもって仕事ができるようになる為に、ゆっくりと読み進めてください。

仕事ができなくて辛い3つの原因

①すべて自分が悪いと思い込んでいる

仕事ができない時、

  • 何をしたらいいのかわからない
  • 仕事が覚えられない
  • 同じ失敗を何度もしてしまう
  • 段取りや要領が悪い

色々あると思いますが、そもそも、仕事が覚えられなくて、ミスをするのは誰の責任でしょうか?

  • 自分だけの責任?
  • 自分が100%悪い?

いやいや、ちょっと待って下さい!

もちろん、同期の人でもっと仕事ができる人がいるかもしれません。

それに比べたら、自分は仕事をなかなか覚えられないし、同じことを何度も先輩や上司に聞いてしまう。ミスを連発してしまうかもしれません。

フツーに考えると、自分が悪いと思って、自分を責めてしまうかもしれません。

しかし、本当にそうでしょうか?

  • 忙しい現場で、教育時間をしっかり確保できない会社にも問題ないですか?
  • 新人でもわかるように教育のシステムやカリキュラムを作ってない会社にも問題ないですか?
  • 上司の教育の仕方に問題ないですか?具体的な説明や指示をもらってますか?
  • 入社1年目、転勤・転職して数ヵ月で、求められてることが多過ぎじゃないですか?
  • 仕事に個人的なイライラした感情を部下にぶつける上司にも問題ないですか?

そう考えると

100%自分が悪いとは限らない

そう思いませんか?

もう一度、冷静に考えてください。

あなたが仕事でミスをするのは、どのくらい自分の責任ですか?

60%くらい?50%くらい?

そう考えると、少し気分は楽になりませんか?

私たちはもっと冷静に考えたほうがいいのです。本当に自分だけが悪いのか?!

何でもかんでも、自分が悪いと思ってしまいがちですが、そんなことはないはずです。

②短期視点で自分を見ている

  • 毎日同じことをする仕事
  • 毎日やることが違う仕事
  • 毎月やることが違う仕事
  • 毎年やることが違う仕事
  • 同じことをする単純作業
  • 覚えることが多岐に渡る仕事
  • 自分でスケジュールを組んで行う仕事

当たり前ですが、職種によって、仕事の内容って違いますよね。

  • 毎日やるべき仕事が違う
  • 覚えることが多い
  • 自分でスケジュールを組まなければいけない

こういった場合、新卒で数ヵ月、転職して数ヵ月では、覚えられなくて当然だと思います。

慣れるまで半年~1年、場合によっては数年かかっても不思議ではありません。

初めてのことなので、要領がわからなくて当たり前なのです。

しかし、どうしても

“今すぐ”結果を出さないといけない。

と思ってしまう。

「“今すぐ”求められている仕事ができないといけない」と思い込んでしまいがちです。

だから厳しい上司の言葉が胸に刺さったり、同期の仕事ぶりと比較して、自分はダメなんだと考えてしまいがちです。

もちろん、今すぐ先輩や上司のように仕事ができるに越したことはないですが、現実的にできないものはできない、というのが現実です。

だから、「今すぐ思考」をやめることです。

何でもかんでも、いつも早く早くと急き立てられて育つと、「早く覚えないといけない、早く仕事ができるようにならないといけない」と思い込んでしまいます。

できなくて当然な時期だから、もう少し、長い目で見て、焦らないことが大事。

今は仕事ができなくて当然なんです!!

全くテニスをしたことがない人が、いきなり上手にできるはずがありません。

仕事も同じです。社会人一年目や転職して数ヵ月では、仕事ができなくて当然なんです。

人よっては数ヵ月、半年、一年、数年と期間は違いますが、続けていたら、わかるようになる、できるようになるので、今は仕方がない時期と思うことです。

③自分に合った仕事をしていない

仕事ができない原因の一つとして、自分の特性に合っていない仕事をしていることがあります。

言い換えるなら、自分の強みを活かせていない仕事をしているケースです。

適材適所とは、「その人の適性や能力に応じて、それにふさわしい地位・仕事に就かせること」という意味だそうですが、仕事ができないのは、今の仕事や職場が適材適所ではないからと言えます。

  • 人と関わることが好きなのに、人と話さない事務職をしている
  • サービス業が得意なのに、営業をしている
  • 物作りやクリエイティブな仕事が好きなのに、事務職をしている
  • リーダーシップをとる、目立つことが好きなのに、それができない仕事に就いている
  • 一つ一つを集中して行うことが得意なのに、複数の作業を同時にこなす仕事をしている
  • 個人事業主として働くほうが合っているのに、会社員をしている

それらが決して無駄とは言いません。必ずどこかで役立つ経験となるはずです。

しかし、仕事ができない、仕事自体がストレスという場合、自分の特性に合っていない仕事をしている可能性があります。

強みを活かしていないのです。強みとは、無理して頑張らなくても、人より簡単にできてしまうことです。

強みを活かしていないということは、無理をして頑張っている状態です。強みを活かすことができれば、無理なく、仕事ができます。

従って、自分の性格や特性を知り、自分に向いている仕事を選ぶことは必要です。

  • 営業や人前に出て話すことが得意な人
  • 専門分野を深めたり、サポートすることが得意な人
  • 企画・運営する人、戦略を立てるのが得意な人
  • 経理や事務関連をする人、ルーティーンワークが得意な人

あなたはどの分野が向いているでしょうか。どの分野が無理なくできそうか、一度振り返ってみてください。

上司があなたにイライラする本当の理由

上司がイライラしているのは、あなたが仕事ができないから“ではありません”。

それはあくまできっかけです。

あなたが仕事ができなくても、イライラせず冷静に指導してくれる上司もいるはずです。

では、なぜあなたの上司がイライラしているのかを説明します。

あなたが萎縮しているから

心理的に問題を抱えた人は、弱い者いじめをしたくなるのです。

母親が子供に当たるのも同じです。

  • 「~しなさい」
  • 「~してはいけません」
  • 「何回言ったらわかるの!?」
  • 「何でそんなことするの!?」
  • 「何でできないの!?」

子供は弱い立場だから、親は子供を責めやすい立場にあるのです。

部下と上司という関係は、子供と親の関係と似ています。

つまり、弱い者いじめが起きやすい関係なのです。

ただでさえ、弱い者いじめが起きやすい関係な上に、あなたが委縮していると、さらにいじめられやすくなります。

委縮している人は、攻撃されやすい人です。いわゆる「ナメられる」というものです。

新人であったり、転職して間もない時期は、仕事のことがわからないのが当然なので、どうしても委縮してしまいがちです。

しかし、仕事がわからないことと、自分がダメということは、イコールではありません。

✖「仕事がわからない=自分がダメ」

私は私でOK。ただ、今は仕事がわからないだけ。

上司と部下は役割が違うだけ。

あなたは上司の部下であって、上司の奴隷ではないのです。

上司の言うことが絶対!と思い込んでいると、上司から責められたり批判されたりしやすくなります。

あなたが委縮しているから上司から責められやすいということは、委縮しているあなた側の問題という言い方もできます。

委縮しない為にどうしたらいいか。それについては「3 仕事ができない時の対処法」で後述します。

しかし、上司がイライラするのは上司側にも問題がありますので、次に上司側の問題を説明します。

上司の個人的な心理的問題

「心理的に問題を抱えた人は、弱い者いじめをしたくなる」と書きました。

これがどういうことか、説明します。

なぜ人は弱い者いじめをするか?

それは、

  • 心が満たされていないから
  • 幸せを感じていないから

だから、他人と比較して優越感を感じることで自分の存在価値を感じたいのです。

上司が「私ってすごいでしょ!?」って、人から認められたいのです。

そして、自分の存在価値を感じる為に、弱い者いじめをしてしまうのです。

別の視点から言うと、

  • 上司は優越感を感じたいから、あなたを利用しているのです。
  • あなたは上司にとって都合のよい標的になっているのです。

本来、心が満たされて幸せを感じているならば、弱い者いじめをして優越感を感じなくても、自分の存在価値を感じることはできます。

  • ありのままの自分でいい
  • 今の自分が好き
  • 私もOK。あなたもOK。

上司がこのように思えていたら、弱い者いじめをしなくていいのです。

上司が自分のことを受け入れていないから、人を攻撃することで心のバランスを保っているのです。

ただし、上司の個人的な心理的問題を周囲が変えることは難しいので、あなたができることは上司を変えることではなく、自分自身を変えることです。

自分自身の考え方と行動、上司との関わり方を変えることしかできないのです。

心の交流ができていないから

コミュニケーションには2つの側面があります。

  • 情報のやりとり
  • 気持ちのやりとり

仕事をする時は、職場の人やお客さんや取引先などと、仕事に関する情報のやりとりをしますよね。仕事中に私語をしていると、注意されるかもしれません。

しかし、情報のやりとりばかりに偏っていて、心の交流(気持ちの交流)がない時も、上司はイライラしやすいものです。

いくら厳しい上司でも喜怒哀楽の気持ちはあります。

そして、上司は無意識に「自分のことを認めてほしいから弱い者いじめをする」と書きました。

仕事中のちょっとした場面や、日常会話で上司に興味を持つことで、「私はあなたのことを認めていますよ」というメッセージが伝わればいいのです。

例)

  • 上司と雑談をする
  • 報告・連絡・相談を増やす
  • 感謝できることは伝える

上司からただ仕事を教わるだけではなく、雑談やプライベートな会話をすることで、心の距離感が縮まったり、親しみを感じたりするものです。

部下が何を考えているかがわからない時、上司はどうしても指示や命令が多くなり、イライラしがちです。

しかし、日常会話等により、心がオープンな関係を築くことで、少しずつ信頼関係ができてきます。

もう一度言いますが、上司がイライラしているのは、あなたが仕事ができないからではありません。

上司の個人的な心理的問題が原因です。

プライベートな会話によって、信頼関係が作れると、仕事において多少失敗した時でも、逆に応援してもらえるようになることもあります。

新卒や転職したばかりで肩身が狭い状況なら、

【上司が指示をする―部下が指示される】

このような関係だけでなく、もう一歩踏み込んで、上司に積極的に話しかけてみましょう。

上司との関係性に変化が起こることでしょう。

仕事ができない時の対処法

正直にわからないと言う

よくあるお悩みとして、仕事でわからないことを上司に聞けない、相談できないということがあります。

  • 上司に聞いてもイマイチわからない
  • 「自分で考えろ」「そんなこともわからんのか!」と日頃から言われる
  • 質問したら、また怒られそうで聞きにくい
  • 何回も同じことを聞いてしまうので、聞きにくい
  • 上司が多忙で聞きにくい雰囲気がある

報告・連絡・相談が非常にしにくい状況だと思います。

仕事がわからなくて、相談できないでいると、仕事が進まず、結局思い悩んでストレスを感じたまま、時間が過ぎることになります。

会社にとって利益や成果を出すことが必要なので、あなたが相談・質問せず仕事が滞ることは、会社にとっては損失なのです。

ただし、会社にとっては損失に繋がるけれど、必ずしも上司にとっての損失とは限りません。

上司や先輩も会社に雇われている身なので、部下との関係が会社にとって損失につながっていることに気付かないこともあるでしょう。

気付いていても、そこまで重要視していないかもしれません。

いずれにしても、あなたが相談しないことで、会社や取引先、お客様、職場との同僚などに迷惑がかかったり、損失につながることを意識することです。

言い換えるなら、上司に相談・質問することが仕事の一つなのです。

もし「自分で考えろ」という上司のせいで仕事が滞り、業績に影響するなら、それは上司の責任でもあるということです。

もっと言うなら、上司が質問に答えないのは業務の怠慢と言ってもいいでしょう。部下を教育するのが上司の仕事でもあります。

質問してもわからない場合は、「もっと具体的に教えて欲しい」と言うことです。上司は忙しいかもしれないし、不機嫌かもしれない。

それでも、わからないことをわからないままにしておくことのほうが、よっぽど会社にとっては損失なのです。

「自分は悪くない」と、言い聞かせること

「仕事ができないこと、仕事で失敗すること」と、「自分自身の価値」は別物です。

仕事ができない理由は、

①今の仕事が適材適所ではないから。

それは仕事を選び間違えているか、自分の強みを活かせていない場所で働いているのです。

②さらに、まだ仕事に慣れていないから。

決してあなたが悪いからではありません。

「あなたが仕事のできないダメな奴だから」ではありません。

今の場所では自分の能力が活かせていないだけです。

逆に言うと、自分の能力が活かせる場所に変えるか、働き方を変える必要があるということです。

いまの会社内で苦手なところをいかに工夫し、得意な部分を伸ばせるか。

それが難しいのであれば、転職するのも一つでしょう。

今日一日の目標を明確にしよう

すべての業務を一気に覚えることは不可能なので、少なくても今日一日で何を覚えるか、何を意識して取り組むか、その日の目標を明確にして仕事をしてみましょう。

何となく仕事をすると、結局なんだかよくわからなくなる可能性があります。

今すぐ、結果を出そうとすると、すべてを完璧にしようとしてしまいがちです。

しかし、すべてを完璧にできるようにならなくていいので、少なくとも今日何を意識して取り組むかを明確にして、そのことに集中しましょう。

例えばこんな感じかもしれません。

  • 段取りの全体像を把握する
  • 1~10まである仕事の、今日は1つだけでも集中して覚える
  • やるべきことをメモにしてわかるところに貼る

逆に言うと、目標以外のことはできなくても気にしないようにすることも大事。

あれもこれも、一気に覚えるのは不可能です。自分の中で、「今日はこれができたから良しとしよう!」と割り切るくらいでちょうどよいのです。

心の交流をしよう

上司や先輩って、あなたにとってどんな役割の人でしょうか?

  • 仕事を教えてくれる人
  • 一緒に仕事をする人
  • 自分の仕事ぶりを評価する人

確かにそうです。

そうなると、当たり前ですが、仕事の話をするのが当然です。

仕事の話って、仕事に関する「情報」なんです。

仕事に関する情報なので、個人的な話ではないですよね。

とはいえ、私たちは人間です。

仕事に関する情報のやりとりの中に、個人的な感情(イライラ、嫌、怒り、不満、嬉しい、楽しい、感謝など)も入ってきます。

上司や先輩も人間です。本当は、

人との心のつながりを求めています。

「心の交流」「気持ちの交流」です。

上の項目で、上司の個人的な心理的問題の話をしましたが、それは表層の問題で、もっと深いレベルでは、上司も本来は、心をつながりを感じながら、一緒に仕事をしていくことを求めているのです。

したがって、仕事に関する情報のやり取り以外にも、プライベートな話をすることをお勧めします。

何も一緒に飲みに行かなくてもいいので、ちょっとした雑談や、普段の挨拶に、仕事以外の言葉を添えるだけでも全然違います。

普段、感謝していることを敢えて口に出してみたり、プライベートな話で上司に興味を持って話しかけてみましょう。

心の交流ができることで、上司が優しくなったり、性格が丸くなることも、可能性としては十分に有り得ることです。

本当に辛い時は、仕事を辞めてもいい

新卒で入社して数ヵ月、転職して数ヵ月といった場合、まだ会社に入ったばかりで、辞めることに抵抗があるかもしれません。

例えば

  • まだ入ったばかりだから、もう少ししたら慣れるかもしれない
  • 数ヵ月で辞めるなんて、会社や親や友人に悪く思われる
  • 自分は根性がないだけ
  • 「社会に適応できないダメな自分」を直視しないといけない
  • やっと入社できたのに、今さら雇ってくれる会社なんてない
  • 転職活動をする元気がない

このように色々考えてしまうと、なかなか辞めれないものです。

現状の仕事が非常にしんどい上に、辞めるに辞めれないという、身動きが取れない状態。これが本当に辛い。

これは例えて言うなら、魚が木に登ろうとしてるようなものです。魚は海で泳ぐもの。でも、木に登れない魚は「自分の努力不足だ」と言っているのと同じです。

仕事ができないのは、自分の能力を活かせる場所ではないから。今居る場所が間違っているのです。

逆に言うなら、自分の能力を活かせる場所に行く必要があるということです。

転職のイメージを変える

「転職が多いことはダメ。長続きせず、根性がない」という思い込みがあるかもしれません。

しかし、転職して“自分に合う仕事、自分に合う職場”にピタッと一回で巡り合うほうが奇跡と言ってもいいのではないでしょうか。

転職を繰り返すことはダメというより、仕方がないのです!

自分に合わないものは、合わないんだから!

そこにダメとか良いとか、そういう価値をつけないことが大事。少なくとも自分側で「転職が良い・悪い」という価値観を持たないほうがいい。

今の仕事が自分に合わないから、自分に合う仕事を求めて転職する!

それだけです。良いとか悪いとかは関係のない話。

会社にとっては優秀な人が長く勤めて欲しいと思うかもしれません。それはあくまで会社側の望み。100%会社の望みに応えることはできません。

あなたも長く勤めたいと思っているかもしれませんが、実際は続かない。

でもそれは仕方がない。結局、転職してみないとわからないことです。

転職したら絶対うまくいくかなんて、わからない。転職してやっぱりうまくいかなかった、という結果になるかもしれないし、逆に転職して良かったという場合もあるでしょう。

実際の仕事を経験してみないとわからない部分が多いのです。だから、転職する前からあれこれ考えて身動きが取れず苦しみ続けるよりも、思い切って転職してみるのも一つ。

より自分らしさを活かせる仕事へ

私の個人的な話になりますが、短期アルバイトも含めて、様々な仕事をしました。今は開業カウンセラーとして働いていますが、転職も何回もしました。

幼稚園教諭、ベビーシッター、介護の現場・事務・営業、フランス料理店、うどん屋、居酒屋、スーパーの品出し、菓子の箱詰め、工場でのプラスチック成型、ティッシュやビラ配り、コールセンター、バスガイド、などなど

私の苦手なことは、いろんな人と浅く広く付き合うこと。人前で話すこと。仕事が多岐にわたり、覚えることが多いのも苦手です。

個人的な経験の中での話ですが、介護の事務は業務が多岐にわたり、スケジュールを自分で組まないといけない。そして、営業では色んな人と広く浅く関わり、愛想よく上手に話さないといけない、さらに営業の数字を上げないといけないプレッシャーもありました。事務も営業も苦手なのにやってましたね。

だから辛いはずです。でも当時はそれが自分に合っていないなんて、気づきませんでした。その発想がなかったのです。

アルバイトでしたが、工場での単純作業は覚えることが少なく、黙々と行う仕事は仕事としては楽ですが、やりがいに欠けていました。

逆に私の強みは、専門的なことをとことん突き詰めて、発信していくこと。人付き合いは狭く深く関わるタイプ。

そういう意味では、カウンセリングはとても専門性があり、人と狭く深く関わるので、やりがいを感じています。

でもこれは今までに色々経験したからこそわかること。今となってはいい経験と思えますが、当時は辛かったですね。

だから、本当に自分にとって、やりがいのある仕事に巡り合うまで、転職してもいいのではないかと思うのです。

まとめ

仕事できない自分が辛い時に、どのように対処したらいいか。

<まとめ>

  • 仕事ができないのは、あなたのせいじゃない。会社や上司にも責任があります。
  • 上司のイライラは上司の心理的問題。
  • 「今すぐ結果を出さないといけない」今すぐ思考をやめよう。
  • 上司とは仕事上の情報のやり取り以外に、心の交流をしよう。
  • 上司に相談・質問すること自体が仕事の一つ。
  • 自分に合った仕事をすることで、自分らしく働ける。

いかがでしたか?

仕事ができなくて辛い時に見直すべきことは、大別すると次の3つ。

  • 上司との関わり方
  • 自分を責めすぎていないか
  • 仕事自体が自分に合っているか

結局、自分の考えや行動を変えるか、環境を変えるかのどちらかです。

◎仕事ができなくて辛い状況を変える手順

  1. マインドを整える(私は悪くない、今はできなくて当然の時期、完璧を目指さない、上司にも問題あるよね、等々)
  2. 上司との関わり方を変える(心の交流をする、相談・質問をする、等々)
  3. 苦手な仕事をいかに工夫するか(目標の明確化と細分化、選択と集中)
  4. それでも仕事ができなくて辛いのなら転職するのも一つ。(自分にとってどんな仕事が向いているのかを考える)

いま自分が変えられることは何か?

焦らずできることをしていきましょう。

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